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第1巻 巻頭言編 昭和56年10月12日 定価 2.000円 第2巻 質問会編 昭和57年1月26日 定価 2,000円 第3巻 論文・講演編 昭和58年2月1日 定価 2,000円 第4巻 講演編 昭和59年2月11日 定価 2,300円 第5巻 講義編 T 昭和60年2月11日 定価 2,200円 第6巻 講義編 U 昭和61年2月11日 定価 2,500円 第7巻 講義編 V 昭和62年2月11日 定価 2,500円 第8巻 小説編 昭和63年2月11日 定価 2,200円 第9巻 指導算術 1990年(平成2年)4月2日 2,500円 |
第1巻 巻頭言編
巻頭言 宗教革命/人間革命/無用の長物/邪教をつく/宗教の偉力/日本民族の生命/王法と仏法/広宣流布の姿/神札と菩提寺/内容主義か形式主義か/僧侶の大功績/日蓮大聖人と折伏の徒/日蓮正宗の御僧侶に望む/三法律/青年訓/御僧侶の待遇と信者への反省/折伏活動に価値的行動を望む/入仏式について/折伏小論/七百年記念特集号のことば/瑞相現る/利益論/信仰の在り方/寿量品について/折伏の心がけ/科学と宗教/異体同心/折伏について/忍辱の鎧を著よ/中道論/創価学会の信心に御利益のあるわけ/譬如良医について/青年よ国士たれ/主徳/御書の拝読について/書を読むの心がまえ/指導者/業病について/信心の在り方について/受持即観心を論ず/青年よ、心に読書と思索の暇をつくれ/天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか/私の悩み/宗教の正邪批判の方法/我見について/生活に学会人としての襟度を持て/信心/自らの命に生きよ/広宣流布と文化活動/国士なき日本の現状を憂う
王仏冥合論 一、総じて王仏冥合を論ず 二、人法論 三、時を論ず 四、国立戒壇(本門の戒壇)論 五、実践活動の先例 六、結論
人生論/受持/組合活動と信仰/人間革命の精神/折伏/ジャーナリストを論ず/末法の癩人が尊い/勇猛精進/選挙と青年/信仰と組織/思想の混乱
「価値創造」から 価値論抄/折伏の功徳/如来の事を行ぜよ/小さな発見/一仏乗/最高の経とはなんぞや/牧口先生/如来秘密神通之力/罰論/折伏/三宝/仏土/国土の相を見る/新しき道徳
歌集草創 師弟―池田第三代会長に贈る/新年の歌―昭和二十九年〜三十三年/先駆/使命/求道/同志/勇猛/妙法の砦/地涌の誇り/妙法の功力/慈愛/大石寺にて/御書発刊を記念して/小樽問答に寄せて/福子の誕生を祝う/箱車―写し絵に寄せて/不惜身命
索引
第8巻 小説編 |